隊長あいさつ                     


みなさま はじめまして。
 このたび、隊長に祭上げられました『唐丸(からまる)』です。

副隊長の近ちゃんとは、未だ面識もなく、お互い、メールだけのやり取りです。
しかし、どこかで糸が結ばれているのかのように、違和感なく、
コンビが組めそうです。

ずうっと以前から、お寺めぐりなどをしていたのですが、何かのきっかけで、
彫刻物に目を奪われたことがあります。
本格的に神社や寺院の彫刻を撮影して6年ほど経ちます。

今では、龍の彫刻作品も、どの流派の誰の作品なのかも有る程度判別
できるようにはなりました。
佐倉市に居を構えている関係上、茨城県南部や千葉県の上総、下総地方に
彫刻活動の拠点を置いていた流派の作品は早い時期に調査を終えていますが、
千葉県南部に数多くの作品を残す『伊八系』や『千倉・後藤系』は、
まだまだ調査を続行中です。

ひょっとして、現場でお目にかかった事も有るかも知れませんが、
作務衣を着て、横笛を携えています。
横笛は『尚楽会』の仲間と楽しんでいます。
寺院に行った折り、住職が不在の時、中に入れないので、得意の横笛で
『雅楽』を奉納して帰って来ます。

性格的には、B型人間特有の「興味を持った物にはとことん追求」で、
前回撮影できなかった場合は、次の祭礼の時を狙っていきます。
以前、精度の良くなかった写真が有れば、最近、購入した6倍ズームの
デジカメを使い、再撮影に出掛けたりするので、同じ場所に4〜5度
行った所も有ります。
彫師の名前が不明の場合は、県の機関に問い合わせたりして、納得のいくまで
調べています。

最近は、神社・寺院の彫り物と並行して、お祭りの主役である「屋台」「山車」
の彫り物にも興味を抱き、取材を重ね、これに関するホームページも充実して
きました。

全くの個人的な趣味で始めた「彫り物調べ」ですが、調査資料としては、
我ながら、充実していると思いますので、皆様のお役に立てれば幸いです。