紅梅と水子地蔵
2008-1-27 座間市・龍源院にて撮影
座間市の龍源院境内に、白梅の古木が参道の両側にあり、アーチを形作る。 しかし、撮影に訪れたものの、白梅の一輪も開いていなかった。 本堂前の水子地蔵の側の紅梅の古木は、八分咲きの状態で撮影に最適の見頃であった。
こぶしの蕾も、硬い皮を脱ぎ捨て、太陽の強い光を受けて、白い産毛が輝いていた。