戸田のお寺・・・大行寺

現在は、これがお寺なの・・・と、疑いたくなる様な佇まい。
一瞥して、捜し求めている「龍の彫物も天井絵」も無いだろうと、帰ろうとした時、お寺の奥さんに
呼び止められた。     ・・・・・『天井絵なら、2ヵ所に有るよ』
「大行寺」は安政2年2月24日(1856)に、江戸幕府・勘定奉行・川路とロシアのプチャーチン提督
で『日魯交渉』が行われたお寺である。
その後、2度の村内火災に会い、明治23年に名主の斉藤本家の書院造りの家を移築した。

住職、奥さん2人に、丁寧にも、本堂の「格天井」と、観音堂の「格天井」を写真撮影させて頂いた。