第52回 東京高円寺 阿波おどり

2008/8/23 小雨を避けて「パル演舞場」で撮影

東京高円寺阿波おどりは、毎年8月最終土、日の2日間開催される。
JR高円寺駅周辺に設置された9ヶ所の演舞場で、188団体(連)、約一万人の踊り手が、軽快なお囃子を奏で、踊ります。
見物客120万人余りを動員するその規模は、徳島に次いで第2位の規模との事。
大規模な交通規制を行う為、雨降りでも開催の変更をしないため、屋根付のアーケード街の会場はごった返していた。
女踊りのチェックポイントはしなやかな指先にあります

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いつもながら、童の眼差しにはシャッターチャンスです

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猛練習を積み重ねた踊り手は、今日は晴れ舞台

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編み笠の中は顔は見えねど、微笑返しの目が光る

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手拍子・うちわ拍子でリズムに乗ってる観客

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雨を避けて会場内になだれ込んだ観客に警視庁も大活躍

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一作目の動画・三つの連をつなぐ

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二作目の動画・三つの連をつなぐ

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糸の切れた奴凧

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2007年に撮影した『糸の切れた奴凧』はここから 第51回 東京 阿波おどりは天気も良くて、広い道路の「みなみ演舞場」で撮影しています