イタリア大使館別荘記念公園

2008-10-26  旧イタリア大使館別荘にて撮影

中禅寺湖畔は避暑地として脚光を浴び、大正時代から昭和初期にかけて大使館や外国人の別荘が40数件も建ち並び、多くの外国人達がヨットやフィッシングに興じたものである。
昭和3年に建設され平成9年までイタリア大使の別荘だった湖畔の建物を、栃木県が買い取り、大がかりな改修工事を行った。
庭園は湖畔の公園として一般に開放され、本邸は床板や建具・家具などをできる限り再利用して復原し、副邸は国際避暑地歴史館として整備され、ボランティアの手により公開されている。
また、園内からは喧騒の無い静かな中禅寺湖の風景を堪能することができる。