これが遊歩道かいなと、誰しも目を疑う。・・・ 何しろ、傾斜70度くらい、木の根っこがむき出しになり、艶光りしているのだ。・・・
理由は根っこに足を掛け、手で根っこを掴み、要するに四つん這いで登っていく。
登り詰めると「龍神平」と呼ばれる広場に到着である。広場の端に深さ3メートル幅1メートルほどの割け目が有り、その先に奥行き70センチ、幅3メートルほどの平たい岩がある。
割け目の手前でも100メートルほど眼下に滝が2段見える。
割け目の先の岩に乗れば3段の滝が見える。
立ち位置でカメラを構えていると、下から吹き上げて来る風と、山道歩きの疲れで、足元がぐらついてくる。
更に厄介なのが太陽光線、12時50分の撮影では眼下10〜40メートルの木の葉に光が当たり、100メートル先の滝が上手く捉えられない。
帰り道の15時30分に再度撮影に臨む。・・・太陽が山頂に隠れ、陰日向が無くなり最高の写真となる。 |