富士山北麓ひとり旅(ドライブ)

撮影日 :  2004−5−22
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以前、一度「青木ヶ原樹海」の散策道を歩いた事がある。
散策道は、ウッドチップを敷き詰めた幅2メートルほどの道で、約500メートルほどあったかも。
散策道の両側は、樹海のおもかげが伺える「苔も生えているし、樹木も自然のまま」状態であった。
道路の近くには、白い幽霊の様な花も咲いていた。

そこで、今回は、散策道から、綱の緩みのあった「山道」の看板から、樹海の内部に足を踏み入れた。
途中、「自殺者向けの注意」看板があった。
しばらく歩いていくと、前方(奥の方から)から一人の男性が駆けてきて、私に助けを求めてきた。
樹海の中に入ると、磁場があるらしく、方位磁石が効かないらしい。 方向感覚がなくなるらしい。
仲間が奥の方に待っていると言っている。 

一行は、男性二人、女性二人の4人組、青木ヶ原を山麓から樹海の切れる山頂とへ縦走する計画だったと言っていた。
一行は自殺者の死体に出会って怖くなり、前にも後へも進めなくなったらしい。
横浜市の大学生で、集合場所への遅れもある事から、駐車場まで戻り、一行を同乗させ、樹海を登り、途中で2パーティーに追いついた。

彼らの待ち合わせ場所で、一行を下ろした。  ちょっと、死体に合えなかった事が残念な気持ちでもあったのだが。