２００８年の国営昭和記念公園のイルミネーションは、立川口ゲートを入ってすぐの円形花壇内に、３３段の巨大シャンパングラスツリーを設置し、カナール水路の池に２１段のシャンパングラスツリー２基を設置して、一番上から水を流して色変わりするツリーを構成しています。
イチョウ並木のイルミネーションに合わせ、シャンパングラスを３段重ねたミニツリーを並べて、グラスの中に逆さ像が出来る幻想的でロマンチックな空間をかもし出しています。
ふれあい広場中央芝生地には光の迷路を制作し、周辺にはエコアート作品にイルミネーションやスポットライト等を当て、ライトアップ装飾をしている。
ふれあい広場芝生斜面を中心に、銀河鉄道999が、銀河宇宙（星座、天の川、銀河）を目指して旅をする夢のあるグラウンドイルミネーションをしています。
|
|