牧場に住み着いた孔雀たち
・・・・ 2008-6-3 10チャンネルで特集していた。 ・・・・ 1979年に小浜島のリゾートホテルで観光用に「インドクジャク」を100羽輸入した。 その後の台風で小屋が壊れ、周辺の離島に飛び散っていった。 孔雀の寿命は20年、一回で20個の卵を産むそうだ。・・・ 増える一方である。 現在、黒島に生息するインドクジャクは200〜500羽と推定されるそうだ。
すると、牧場の真中で一際、高くなっている場所に孔雀の姿が見えた。 望遠レンズのズームを目いっぱいに伸ばし、孔雀を撮影する事が出来た。 更に、デジカメの「アフレコ」機能で鳴き声も録音する事に成功した。 →→ ここをクリック