独身時代の一人旅

撮影日 :  1967−3−3〜3−16
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よは早春の「ひなまつり」だが、大学4年も残すところ、一月もない。  電車代の学生割引は、その一月以内で消化しなければ、・・・。
日本縦断の旅も、残すは北海道だけとなった。
そんな訳で寒さを承知で、上野駅を9時30分に乗り、22時38分に青森駅に着き、1時間半待って、青函連絡船に乗り明け方、北海道の大地に降り立った。
3月初めの「納沙布灯台」付近は流氷が押し寄せていて、流氷の上に乗ることが出来た。
一面白い大地の「尾岱沼」では、数千羽の白鳥が青い空を群れをなして白い帯のように飛び去る光景は、オトギの国の感じだった。
大自然が残る「層雲峡」は、轟音轟く滝も凍っており、岩肌に単なる青白い氷がみえるだけだった。