D90が観た画像  edojyo-009

撮影地
撮影日時
作品のタイトル 百人持ちの石とは--A
作品の概要 さて、「百人持ちの石」とは、どの位の寸法と重量なのだろうか。
自然の岩から削り取るものなので、「寸法も重量」もまちまちである。

小田原や東伊豆で加工され、江戸湊まで送られる事の無かった石が各地で遺品として展示されているので、概ねの『寸法と重量』がわかる。

寸法は、断面130センチ四方、長さ250センチで、重量は12トン位。
実際には、下記の場所に展示されている。
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入生田から一夜城までの道路途中に、2個あり
小田原・一夜城の駐車場と、一夜城の登城口に6個有り
真鶴道路・石橋のかまぼこ屋の駐車場
熱海市多賀・・・百人持ち石より大きな「千人石」あり
伊東・宇佐美駅から2分
伊東市松川河口周辺に、2個
大川・三島神社の境内
大川地区南部・旧下田街道から30メートルに、「ボ泣き石」
熱川温泉では、「石曳き道灌まつり」で、12トンの石を応募者240人で曳く。
北川温泉の江戸城築城石公園
伊豆高原駅前 ・・・11トン(270*120*100)紐付きで引っぱれる
稲取駅から500mの畳石2個・・・14トン(300*120*120)
稲取港前の役所前
稲取・雛の館前の文化公園
鮮の恵・稲取店前

   

   

       

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