自由気ままな旅日記−−−6月12日−−−

軽く夕飯を済ませ、海老名の自宅を出た。

東名高速の厚木インターから入り、首都高、湾岸道路を経由し、75.6キロメートル走り、有明の東京フェリーターミナルに着いた。

レストランで、豪華に出発式をやろうと思ったが、有明埠頭には、飲食店が一軒もなかった。ターミナルで買ったカップ麺と、非常食用に積んできた「パン、バナナ、みかん」で、一人ひっそりと出陣式の夜食をとった。

まもなく乗船の案内があり、全長178メートルの6階建ての駐車場ビルの中をグルグル廻りながら、船内の所定の場所に車を置いた。

『さんふらわあえりも』は、23:30定刻通り、北海道・苫小牧港を目指して、出航した。トラック=175台、乗用車=105台、旅客定員=634名のこのフェリーは、船内のロビーもホテル並、雑魚寝の畳式の大部屋も有るが、今回は、「B寝台−311号室」の二段ベット8人部屋にした。

船内のお風呂場でシャワーを浴び、さっぱりとした。

さんふらわあえりものホームページ

レインボーブリッジの灯りに見送られながら、東京湾を滑るように走った。