自由気ままな旅日記−−−6月17日−−−

ホテルのレストランで朝食! ちょっとリッチになった感じ。

この三日間で1160.6キロメートル走った北海道も別れを告げ、9:40近ちゃんを乗せた東日本フェリーは青森を目指して、霧笛を鳴らしながら、函館港の岸壁を静かに離れた。

お昼は船内の食堂で、過ぎ去りし北海道の想いを「いかそうめん」定食に託した。

  

函館の上空は快晴だったが、津軽海峡を南下していくと、本州の上空は黒い雲がどんよりとしていた。13:20青森港に着いた。梅雨のない北海道と梅雨空の本州の比較がはっきり出来た。

              

今夜の宿泊場所は八幡平の近くと決めていたので、強行スケジュールになり、途中の観光地に立ち寄ることが出来なかった。 車は、八甲田山→十和田湖→岩手山の麓の松川温泉まで走り通しだった。

休憩目的で車を降りた八甲田山の「睡蓮沼」からの風景や、

 

「鹿角市(カヅノシという)の4000年前の石を並べた「環状列石群遺跡」などの珍しいものを見た。

 

宿探しは、青森県の公衆電話で100キロメートル先の松川温泉の旅館に数カ所電話した。一人旅なので、何ヶ所か断られてしまった。最後に電話したところは快く引き受けてくれたが、到着してから一人だと分かったら渋り始めた。

  

どうも言葉の聞き違いで2人分の夕食を用意していた。道理で宿泊の出来る返事をしてくれたのは宿の勘違いだったらしい。

案内された部屋は女中部屋みたいに粗末なところだった。 でも、露天風呂は混浴で、豊満な女体も眺められたし、まあいいか?