自由気ままな旅日記−−−6月18日−−−

宿の裏手を流れる小川のせせらぎで目が覚めた。起き抜けに早速、露天風呂へ。

今日は天気も良く、絶好のドライブ日だ。朝食もさっさと済ませ、いざ、出発。

外へ出てみると、凄い轟音が聞こえるので近づいてみると、そこは松川地熱発電所だった。

愛車「カムリ」は、松川から、「樹海ライン」を通って、「八幡平」の山頂を目指して快適なエンジン音を出しながら、登っていく。

残雪の八幡平にて

八幡平の駐車場で、カムリ大宮ナンバーの青年が近づいてきた。海老名の隣町の「厚木」から来たと言う青年と一緒に八幡平の「大沼コース」を歩いた。白い残雪を「ギシ、ギシ」と踏みしめながら。

頂上から大分下ったところに「大沼」がある、一周30分の小さな沼であるが、色々な種類の高山植物が咲き乱れており、野鳥のさえずりを聞きながら、暫く、我を忘れて、自然界に溶け込んでしまった。

大沼にて

「田沢湖」・・・ロマンの湖?、辰子姫、アバンチュール?・・・・空想だけが一人歩きして、シーズンオフの今、何も思い出作りがないまま、一周して、次の目的地「角館」に向かった。

田沢湖にて

そろそろ、今夜の宿探しをしなければと、いくつかの温泉地の温泉宿に電話する。

一人旅だというと、「週末であいにく、予約者で一杯です」と体よく断られてしまう。
結局、角館から112キロメートル離れた「秋の宮温泉郷の稲住温泉」に決まった。

武者小路実篤の絵がいっぱい掲げてある「稲住温泉旅館」

上の写真をクリックすると旅館の紹介ページに飛びます。

よって、角館の武家屋敷めぐりもそこそこで、先を急ぐことになった。もっとも、葉桜の季節より、しだれ桜の満開の時に訪れたい町並みであった。

角館にて

国道13号線で一本道だが、渋滞の多い町中を通るよりは、少し回り道だが、高速道路の「秋田自動車道路」を走れば時間の短縮が出来ると思った。途中の「協和インター」から高速道路に入った。”田舎の高速道路を走る車はゆっくり走ってらぁ〜”と追い越し車線を使って、すいすいと抜いて走っていた。途中から、追い越し車線が無くなり、一車線道路になってしまったが、愛車「カムリ」は相変わらず、時速130qで快適モードだった。

道路脇に『人影と機械がチラッ』と見えた、前方に何か見える???・・・・・・

あわててブレーキを踏んだ!!・・・・前方の点が「パトカー」と気づいたときは、すでに停車命令の旗が振られていた。・・・・・・・

「お客さん、この道路は制限速度70qです。34qの速度オーバーです。」・・・パトカーの中に連れ込まれ、赤切符を切られた。

 

・・・・減点6点・・・・後ほど手紙が行きます。

2ヶ月後、横浜の検察庁から出頭命令が来ましたヨ。・・・罰金4万円、払いましたヨ。

初めて貰った交通違反キップ

ついでに後日、免停短縮の講習会にも出席し、試験も合格しましたヨ。

さらに、今後のためにとも、「ユピテル」をつけましたヨ。

すべて、焦りが原因でした。高い授業料でした。