東照宮の『白龍は将軍さまの象徴』
私は、最近の2年間で、神社やお寺で龍の彫物に出会うこと、
500箇所以上になろうとしている。
関東はもちろんのこと、日本全国を回るつもりである。
東照宮で、『白龍』に出遭った。
彼の国・中国では、皇帝のみが龍をシンボルとして使用していた。
中国文化の影響で、日本にも龍伝説が伝来してきた。
それが、お寺や神社の向拝や格天井に、彫刻や絵画で普及したのだが、
ほとんどが、金箔や、鮮やかな着色や、黒くすすけた色をしている。
東照宮で出会った『白龍』は、初めてだった。
日本では、この『白龍』は、徳川将軍のみに使用を与えられたものと聞く。
新発見に心がはやった。 そして、目貫(めぬき)の龍を探し回った。
陽明門の正面と裏面に特大の白龍、
拝殿の正面に中型の白龍が見つかった。
以上のエリアは、徳川家康公の墓所である。
続いて、徳川家光公の墓所である「家光廟大猷院」に行った。
唐門の正面、裏面、側面と、4面に白龍の彫り物が有った。
かくして、『白龍』は将軍様の象徴で有った事を確信できた。
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