川越・喜多院の「五百羅漢」さん

喜多院の境内に、目測20メートル四方のコンクリート塀の中に、一体ずつ四角い石の台座に、立像や坐像まちまちだが,全部で538体の石仏が集められております。

天明2年(1782)から約50年をかけて作られたものと言われるから,既に220年間もの永い間風雪にさらされ,脆い石材を使用しているものは、彫りが崩れており傷みも激しかった。

これも,「侘び・寂びの世界」と思えば、致し方ない事で有る。頭部の重さで首も落ちるのか白いコンクリートで修繕しているのが痛々しかった。

喜多院の五百羅漢はあまりにも有名で、多くの方々により、ホームページ紹介されているので,違ったアングルから迫ってみました。

近ちゃんは激写した・・・「十二支の動物を抱いた石仏」を紹介します。

一列に並んで訪問客を迎えている石仏達。 十大弟子たち
一体が40センチ角の高さ70〜80センチ 整然と並ぶ535尊者の石仏
隣りどおしで酒盛りを始めた。 いゃーと、,頭を撫でている「照れやさん」

陽気に太鼓を打つ男と,聞きほれる男 ツルツル頭に赤トンボ
閑にまかせて,鼻くそほりする男。 胸の内を見せてあげると,腹を裂いた男
十二支の「鼠」をペットにしている男 牛の頭をナデナデしている男

左下に虎らしきものがいる。 兎を抱いている男

龍を抱いている男 蛇を嫌がっている老婆

馬の背中を撫でている男 羊を寝かしつけている男

猿に知恵をつけている男 犬をペットにしている男

今年の夏は暑かったのぉーと,汗を拭く男 なんだか知らんが,めそめそ泣く男

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