今回の出し物は、主人公の「近ちゃん」に実像/虚像を織り交ぜたドラマです。お断りしておきますが、あくまでも、登場人物や会社名は実在するものでなく、フィクション物語です。

「近ちゃん」日本全国出張教育

府中工場の45号館にて、客先のコンピュータ保守要員を対象に、ユーザ向け教育を実地していた。科目は、T−7000初級コース(5日間)、T−40初級コース(5日間)、T−40上級コース(5日間)、T−7/70初級コース(5日間)、T−7/70上級コース(5日間)、T−7/40初級コース(5日間)、T−7/40上級コース(5日間)を半期に各一回ずつ開催していたが、製鉄所などは3交代制の為、短期間のうちに10数名を育成しなければならない。定期コースを受講していたのでは2年かかってしまう。そこで要求されるのが、現地教育に成るわけである。講師一人が行けば10人でも20人でも受講でき、もしも、プラントでトラブルが有っても対処できるのである。