想い出のアルバム

『金沢城』
《 加賀百万石前田家の祖である・前田利家(前田利昌の四男)の築城による 》
天文15年(1546)に創建以来、6度の火災を受け、石川門と、三十間長屋を残し、
全て焼失している。192年振りに古文書に基づき、日本古来の伝統工法により、
「菱櫓・五十間長屋・橋爪門続櫓」を復元した。
建物は、573坪(1,894平方メートル)で、総工費46億円。坪単価は、800万円/坪。
建物だけでも、600万円/坪だとか。
材料の調達から完成までは、3年と4ヶ月かかった(平成13年7月上旬の完成)
大工・左官・板金は、石川県の職人53,500人が作業に従事した。
総材料は、5,300石、柱は、奈良吉野産の檜。
                       天井の梁は、山陰の松。
                       床は、県内産の能登ヒバを72%。

朝日を受けて、白壁が黄金色に輝いた。 北陸の空は鉛色が常、石川門も暗く見えた。
1/13、1/14の朝は、素晴らしい天気。 冬場に、P−カンの天気は珍しい。
上の緑部分が城内。下の緑部分は兼六園。 石川門
平成13年に復元された太鼓塀 平成13年に復元された五十間長屋
平成13年の復元部分 五十間長屋の全景
橋爪門続櫓と橋爪一の門 五十間長屋と内堀
五十間長屋出入口 取材協力の受け付け嬢
平面案内板 実寸の1/10の軸組み模型
出窓の格子から見張って居て、 敵が来たら、床板を開き、石を落す
2階への階段 三階への階段
菱櫓の三階への階段、全体が菱形をしている。 菱櫓の三階内部
菱櫓柱脚部の組み立てが見える部分。 天井の梁の繋ぎ部分の様子。
梁の直線部分は、66.61mある。 天井の梁の繋ぎ部分の様子。
木組み模型(館内のビデオで、見ると良い) 木組み模型(コンピュータ・グラフィックを使い)
木組み模型(組みたて順を見せてくれる) 屋根軒先部分を模型で解説している。
海鼠壁断面の模型 壁断面の模型
極楽橋 三十間長屋
橋爪門続櫓と石川門 きちっと積まれた鉄砲門の石垣
乾櫓の石垣 辰巳櫓の石垣
辰巳櫓跡に立って、兼六園を見る。 辰巳櫓跡に立って、金沢市内南方を見る。

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