| 件 名 |
:第5話
「股間に熱い視線を感じ、はっと、見れば、点の目」 |
| 入浴日 |
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| 編集日 |
:2000/12/27 08:42 |
所は、伊豆の天城湯ヶ島の「花いちもんめの湯」なり。
最近出来た「天城会館」の中にあり、水着使用の混浴施設なり。湯名もしゃれている。
しろばんば・出会いの湯、滝うらの洞窟風呂、打たせ湯、天空瞑想の湯、寝湯、気泡湯、わさび田の湯である。
男女別々に浴槽はある。
大浴場とは別に、10人程度の小さな浴槽での、できごとなり。
5歳くらいの少女が一人で、浴槽の縁に腰掛けて、ぼけ〜としている。
辺りを見渡しても、父親がいない。
近ちゃんも娘は育てた。かっては、見慣れた少女の裸体だ。
近ちゃんも隠すことなく、堂々と、入浴作業は執り行っている。
少女との距離は、1メートル。
股間を洗っている時、なにやら、殺気を感じる。
少女の視線が点になっていた。
2人は沈黙のまま、10分間、事件は起きず、新聞沙汰にもならず。
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