| 件 名 |
:第22話 「喧嘩別れの娘と 4年ぶりの会話」 |
| 入浴日 |
: |
| 編集日 |
:2001/1/30 20:44 |
所は、登別の銭湯が今回の温泉の舞台なり。
父娘の不仲は、娘が中三から7年目になる。
海老名を飛び出すように、北大へ行ってから4年目である。
近ちゃんの勤続25周年を機会に、北海道へ一人旅を計画した。
娘が住んでいるマンションに泊まり込んで、一緒に行動することで仲直りの
糸口が見えるかもしれないと考えた。
娘に打診して、OKが出た。
2代目のマイカーは、買ってから、三年しか経っていないが、旅立つ1週間前に、
妻が新車を手配して、3代目が届いた。
フェリーで苫小牧入り、札幌のマンションに行き、いよいよ、娘と48時間の
密着行動である。
1日目は、小樽、積丹半島、ニセコ
2日目は、洞爺湖、苔の洞門、登別
さて、登別と言えば、第1滝本館のジャングル風呂に行こう、と期待していたが、
到着してみれば、10分の遅刻で入場できず。
仕方なく、地獄谷見物してから、帰り道で見つけた「銭湯・さぎり湯」の看板、
料金200円。・・・折角だから 入っていこうとなった。
源泉が別々で、2種類の内湯があり、「明礬泉(みょうばん)」は色の綺麗な
温泉だった。
しかし、木の床はヌルヌルすべって危なかった。
なんか 得した気分で 銭湯を後にした。
この旅を境として、娘との不仲も終了した。 思えば、長〜い
トンネルだった。
一人旅は、これから、北海道を南下し、10日間続くことになった。
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