件  名 第30話  「粉雪の 舞うは草津の 露天風呂」日帰りの旅
入浴日
編集日 :2001/2/12  20:44

今宵の話しは、まだ 湯気の出ているような? 湯あたりした
火照った体で特急電車の車窓から、1日を振り返ってのレポートなり。

所は、上州・草津温泉の露天風呂を代表する「西の河原」と
「大滝乃湯」の露天風呂三昧記である。

近ちゃんの全国入湯・温泉マップを眺めてみて、北関東の
少なさに、さらに、雪景色の写真の少なさに苛立ちを感じた。

偶然にも、昨日、幼友達から、「ホームページ・作成のお礼よ」と
お小遣いを頂いた。

今日(2月11日)は連休の中日、天気も良い。

いつもの温泉めぐりと同じように、着替えとデジカメ2台と
タオルを1本、非常食用に大きなおにぎり2個を作り、バックに入れた。

いつもなら、車のキーを持つのが、今日は通勤定期券を持った。

小田急線「海老名」から「新宿」、埼京線で「大宮」、
新幹線「あさひ」で「高崎」、タッチの差で大宮駅で乗り遅れた
「新特急草津」を、高崎駅で待った。

長野原草津口で下車、接続しているJRバスで標高1200メートルの
「草津温泉」に到着した。
  
わずか5時間足らずで、あこがれの雪景色の真ただ中に、デジカメを
抱えて、さて、何を撮そうかと 辺りをキョロキョロしている近ちゃん。
 1.数十年振りに「ツララ」を見た。
 2.草津の名所は何って言ったって「湯畑」に尽きる。

草津温泉には、無料の共同浴場が19箇所もある。

だが、今回は 初めての草津である。有料でも、全国トップクラスの
露天風呂に入らなければ わざわざ遠方まで来た甲斐がない。

「草津を知らずして、温泉を語る資格なし」とまで言われている
「西の河原露天風呂」に入った。

目分量で、長さ30メートル幅10メートル以上有ろうかと思われる
プールのようなスケールの露天風呂。
広さは男女合わせて、500平方メートルとのこと。

あちらこちらから源泉が湧き出ているので、温いところを探して
あちこちに人が移動している。
ちょっと早めの時間だったので、人も少なく、折しも午後からの
曇り空のために粉雪が舞ってきて、静かな冬の露天風呂を満喫できた。

温泉街の西の端から、中央の「湯畑」で鼻に来る強いイオウの臭いに
酔いながらの観光見物。

空腹に納めた「大阪屋」の手打ちそば「舞茸そば」の美味しかったこと。

続いて、温泉街の東の端の「大滝乃湯」に入った。
共同浴場でもあり、時間帯も悪く、芋を洗うような混み具合。
有名な施設特有の繁昌振りである。

移動時間を作って、2箇所目の入湯で有ったが、短時間のためか
さすがの近ちゃんも湯当たりしてしまった。

さて、気になる本日の精算だか??

風呂代は、¥500,¥800に ロッカー代¥100
交通費は、往路が¥6590 復路が¥4980
昼飯代は、¥800
車中の飲み物は、¥420

締めて、14,190円也 ・・・箱根なら5回は行ける。