件  名 :第41話  「小遣い帳に記載のフロ代金」
入浴日 :1994年9月から1995年7月
編集日 :2008/9/14

時として、色香の誘惑に苛まれ、男にも出来心と言うものが芽生える時期がある。

織田信長の時代、「人生わずか50年」との名言がある。
1994年11月で、私も満50歳になる。
世には「エイズ」なるエタイの知れない単語がはびこっている。

「エイズ」におびえるか、  「50歳でも男として正常に機能する」か?
・・・ 夜のとばりのおりる頃、足は横浜・黄金町のフロや街へと向かった。 ・・・

結婚前の20歳前半にも、他所で何度か通ったが。

運悪く40代の人に当たった時は、嫌悪感がして、事を成し遂げなかった。
24,5歳の感じの好かった人の時は達成感があり、長い期間、指名していた。

さて、本題の「小遣い帳の件」だが、「フロ」と書かれ、
1994/9・・・\15,000
1994/10・・\30,000
1995/1・・・\19,000
1995/3・・・\19,000
1995/5・・・\20,000
1995/7・・・\20,000

合計12万3千円の出費があった。

ところで当時は、趣味として、「旅行」「名城めぐり」「ゴルフ」があった。

しかし、「高額のフロ通い」 ・・・ は、公に自慢できるものではなかった。

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そこで、ふと思いついたのが「低額のフロ通い」だった。
1回の入浴料金は、500円から1200円程度、趣味としても充分自慢できる。

今までは、旅行の時に温泉宿で利用したとか、ゴルフで遠出した時に、帰路の途中で温泉に入り、気分転換して、安全運転を心がけたものだが、1995/10頃から毎週のように温泉地めぐりを開始した。

1996年の小遣い帳によれば、毎週、伊豆とか山梨の温泉地に遠出して、2ヵ所ないしは3ヵ所の露天風呂に日帰り入浴していたので、年間60ヵ所ほどの制覇は簡単であった。

ただしフロ代は安くても、ガソリン代は結構、投資した事になる。
食事代を切り詰める為に、おにぎりを二食分用意してのドライブあった。

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