まつりのクライマックスは、「曳っかわせ」

午後6時半頃から,9時15分まで,5ヶ所の交差点で繰り広げられた。

山車が曳きまわされて,交差点の四つ角で,他町の山車と出会う(待ち伏せもしていた)。
その時,闘いが発生する。  負けた方は、尻尾を巻いて逃げるのだ。

さて、『山車の闘いとは?』

山車には、「祭り囃子」を担当する『五人囃子』(大太鼓、締め太鼓*2、笛、鉦の五人)が
乗り込んでおり,笛の音でリードされている。

闘いは、相手の笛の音につられてしまうと、祭り囃子のリズムとメロディーが狂ってくる。
祭り囃子のリズムとメロディーが狂った方が負けである。

この囃子が入り乱れた闘いに、双方で50人程の曳き方衆が提灯を振り上げて,
それぞれの囃子の応援合戦で,ぶつかり合うのだ。

特に,一ヶ所で三台,四台の山車が鉢合わせすると,それぞれの山車は、

台車とは別々の向きを変えられるように、上半身の囃子台を360度回転させ,
相手の舞台と向き合うので有る。

交差点にいて,渦の中に巻き込まれていると,見ている方も興奮してきた。

迫力の有る画像に、こう、ご期待!!   (左をクリッリ)