中国のお祭り・雙十節
雙十節(双十節)とは1911年10月10日中国で起こった辛亥革命で
清王朝を倒し、アジアで初めての立憲民主主義国家
中華民國が成立した日を記念する祭り(建国記念日・國慶節)です。
十が二つ重なるので雙十節とも言われます。
横浜中華街では毎年この日を記念し関帝廟横の中華學院校庭での
民族舞踊演技、中華街での祝賀パレード・獅子舞等盛大に開催される。
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横浜中華街と中華民国の建国記念日
横浜中華街の歴史は、江戸時代の1859年、横浜開港に始る。
1859年の開港により横浜居留地には広東、上海、香港から続々と人々は訪れ、
中華街が形成されていった。
そして、「食」と観光スポットの要として常に横浜の一つの顔であり続けてきた。
1911年10月10日、中国で起こった辛亥革命で清王朝が倒れ、
アジアで初めての立憲民主主義国家・『中華民國』が建国された。
この建国記念日を『雙十節』(そうじゅうせつ)として祝う祭りである。
中華民国が建国されて38年後、毛沢東が指導する「中国共産党」が
中国国内の内戦に勝ち、『中華人民共和国』を建国宣言した。
1949年10月1日は建国記念日として『國慶節』(こっけいせつ)を祝う祭りである。
中国共産党に負けた『中華民国政府』は「広州」に追いやられた。
そして、1949年12月8日に台湾に移ったのである。
よって、145年の歴史を持つ『横浜中華街』においては、国慶節&雙十節は
ワンセットの祝い事である。
横浜中華街では毎年この日を記念し関帝廟横の中華學院校庭での民族舞踊演技、
中華街での祝賀パレード・獅子舞等盛大に開催されるのである。