| タイトル | 「鎌倉・カイドウの花」 |
| 作成日 | 2001/4/10 16:00 |
| 2001/4/8は晴天に恵まれ絶好の行楽日和りであった。 古都・鎌倉も桜と共に咲き始めたカイドウが今、満開である。 ![]() 「カイドウの花」を鑑賞できるお寺は、「浄智寺、明月院、大巧寺、 本覚寺、妙本寺、安国論寺、光則寺」とさるホームページにでていた。 JR北鎌倉駅にて、持参のおにぎりをほおばり、腹ごしらえも出来た。 「いざ、鎌倉!」時刻は、12:48。 万歩計のリセットを行った。 北鎌倉から最初に訪ねたお寺「浄智寺」のカイドウは昨年の夏枯れで 消失してしまったそうだ。 代わりに小さな苗木が植わっていた。 拝観コースの終点で、甘茶のサービスがあった。・・甘茶なるもの 生まれて初めて飲んだ。市販砂糖の200倍の天然甘味料であるとの事、 たしかに甘かった。 そうか〜。今日は4月8日は、『お釈迦様の日だ、花まつり』なのだ。 ![]() 次に「明月院」に入った。ここの拝観料は300円と、もっとも高い。 かって、アジサイの時に来たけれど、このお寺も花木(カボク)の 多い所、桃の花、ボケの花、雪柳が満開だった。 参拝客の多さを山門前の石の階段が物語っていた。 ![]() 枯れ山水の庭園も絵になる風景。写真もおまけにつけておこう。 ![]() 亀ヶ谷坂の切通しを通って、鎌倉駅前に出て、次に「大巧寺」に入った。 このお寺には、綺麗な椿の木が沢山有ったが、花木や草花の多い所で、 200種類以上有りそう。 その中で、ひときわ目立ったのが 『黒椿の花』『紅花(まんさく)』『りきゅうばい』、草花もいままで 見た事の無い花に出会った。 ![]() ふきの葉に似ており白い4枚のガクに黄色の花芯・・・名前を知りたい! ![]() 「大巧寺」の裏手、すぐ隣りのお寺が「本覚寺」、更に、山に向かって 少し歩いて、「妙本寺」の境内に着いた。 このお寺も大きな本堂だった。建物に似合った大きな「カイドウの木」 が4本とも満開で、参拝客を喜ばせていた。 ![]() 鎌倉の東南に位置する「安国論寺」まで、だいぶ歩いた。 このお寺にも立派なカイドウの木が有る。 黄色の花の「ヤマブキ」で、八重と一重をくっつけて植えているのは 洒落っ気だろうか? ![]() ・・・七重八重 咲き乱れし ヤマブキの 蔭に隠れて 寂しき一重花・・・ ![]() 最後に鎌倉の西の端の「光則寺」まで、根性で歩く。 足の子指が痛くなってきたし、歩くのが億劫になった。 やっとのことで、最終地点「光則寺」、ここには、4本の「カイドウ」が 有り、お寺の屋根瓦とマッチし、面白い写真になりそうだ。 夕涼みで、住職も庭に出て、檀家の人と花談義していた。 ![]() 日は、裏山に、とっくに沈み、辺りに薄暮を感じてきた。 最寄り駅の、江ノ電の「長谷駅」に到着。時計を見ると、17:42。 万歩計のカウンターは『21,648』だった。 |