2001/4/22は、朝方まで雨が降っていたので、日差しは強くなった
ものの、涼しい風が吹き、ウォーキングにはもってこいの天候であった。
4回目の「鎌倉・花」を求めてのウォーキングは、「ぼたんの花」である。

JR北鎌倉駅の改札口、12:25。 万歩計のリセットを行った。
北鎌倉から最初に訪ねたお寺は「円覚寺」、改札口はもと円覚寺の
境内だったので、駅の傍のお寺で有る。
鎌倉で2番目に大きなお寺で有る。 豪壮な山門が出迎えてくれる。

目指すは牡丹の有るところ、「松嶺院の山門」を潜って中に入ると、
可愛い鉢植えの シャクヤクがあった。

受付の所にいたボランティアさんに聞いたところ、
ぼたんは200株ほど有ると言っていた。

境内に入るだけで200円も払ったのだからと、円覚寺の広い庭を
隅から隅まで見てまわる。「虎頭岩」を配した「妙香池」を通り、
参道の突き当たりの「黄梅院」でUターンして、
「勅使門」を通って、「国宝の名鐘」の弁天堂まで登った。
さっきは、100円払って牡丹を見たが、境内にも立派なぼたんがあった。


何しろ広い境内だったので、山門を出る時に万歩計を見てみたら、
3,643を示していた。
次に、鶴岡八幡宮の「ぼたん園」に入った。入場料は500円である。

手入れをしていた庭師に聞いてみたら、園内には1,800株のぼたんが
あるのだと言っていた。今まで見た事の無い種類のものが
次から次へと
現われるのだ。 500円でも安いものだ。

中でも、直径25cmもある大輪があった。

中でも、花は貧弱なのに、大事に扱ってあるものを発見。
「三笠宮殿下」のお手植えのもの、気を使うわけだ。

ぼたんに雨は禁物、屋根には葦簾を張り、花には傘を差し。
ところがこの傘が目触りであった。

次に訪ねたところは、しばらく東に歩いて「浄妙寺」に行った。
拝観料100円とは別に、500円で、お座敷に上がり、抹茶を
いただきながら庭園鑑賞が出来るそうである。
更に、鎌倉を東に歩き、東の端にある「光触寺」に着いた。
ここから、来た道を戻って「鎌倉駅」に行くか、バスで、
京浜急行の「金沢八景駅」に行こうか、悩んだ末に、
今後通る事も無い、「逗子駅」まで歩いていく事に決心した。
「鎌倉逗子ハイランド」と言う住宅地を通りぬけ、
久木大池公園から第六感をたよりに、時には道行く人に尋ねながら、
無事「JR逗子駅」に到着した。
腕時計は、17:00を示し、万歩計は、『19,381』をカウントしていた。
いつも、目にする「しらゆきげし」、円覚寺のぼたんの
有ったお寺で立派な鉢に出会った。
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