タイトル 「鎌倉・夏椿の花」
作成日 2001/6/18

13回目(6月17日)は、梅雨の合間の晴れて暑い日であった。
おまけに、紫陽花寺や街中はすごい人出であった。

今週は、ちょっと珍しい「夏椿」を探して、見て、撮った。
まずは、「成就院の夏椿」


平家物語の一節「祇園精舎の鐘の声、諸行無情の響きあり。
沙羅双樹の花の色、生者必衰の理をあらわす」をご存じの方に
とっては、「ほぉー、この花がそうなのかぁー」である。


続いて、「光則寺の庭で、花を集めて、はいポーズ!」
椿の花のそっくりに、首からポトリと、地面に落ちる。

 

JR藤沢駅で、「江ノ電」に乗換えた。始発駅で有る「江ノ電・藤沢」を、
12:38に、定刻どおり出発する。万歩計をリセットした。

極楽寺駅で下車して、「成就院」の「シャラの木」に直行。
写真を撮り終えてから、アジサイ見物の人たちを観察した。
花の写真は先週撮ったので、今日は、混雑ぶりを撮影した。

次に、長谷駅で下車し、長谷寺経由で「光則寺」に向かった。
歩道や車道も、行楽の人で、ごった返していた。
紫陽花寺の一つでも有る「長谷寺」も、山門まで、人が溢れ出ていた。

「光則寺」の庭は、静かで、「シャラの木」は3本有り、落ちていた
花を掻き集めて、椿との類似点を見て頂く為に、証拠写真を撮った。

フリー切符の利点で、再度、江ノ電に乗り、「鎌倉駅」に着いた。

休日の「小町通りの混雑ぶり」を、強いて、撮影してみる事にした。
人だかりの有る店は、やはり鎌倉の名所なのかいなぁー。
聞き耳を立てて、歩いていると「卵焼き」とか、「たまごや」は
どこかしら? ・・・
袋小路で見つかった。・・看板と、メニューを証拠に!
一度食べてみたかった「鎌倉五郎の栗どらやき」ついに、買った。

ごった返す街中を通り抜けて、「北条高時腹切やぐら」を経由して、
「祇園山ハイキングコース」を登る。30分程の雑木林のトンネル。
出口は、「八雲神社」の境内。「別願寺」「上行寺」「瘡守稲荷」
(かさもりいなり)をお参りして、テレビで有名な「薬王経石」の
ご利益にすがった。

鎌倉駅までの帰り道、「妙本寺」の境内に有る「庫裏の
上がり段」に腰掛けて、新緑の木々を眺めながら、「五郎の栗
どら」をほうばった。中のあんこは、栗2個分を砕いて薄味の
つぶしあんで出来ていた。・・・しばし、休憩と、風流を味わった。

続いて、「蛇苦止堂」「大覚寺」「大巧寺」に寄った。
「大巧寺」には、ツバキ「きしゅうつかさ」と、早生のハギが、
咲き始めていた。
日が長くなったもので、まだまだ明るいが、とりあえず、
20時までには「海老名」に帰りたい。
「鎌倉駅」まで、約100メートルで着いた。
『17時50分、万歩計のカウンターは(14,321)を示している』


鎌倉の混雑状況を写真でレポートします。

「成就院」の階段から、由比ガ浜・材木座海岸を望む。
 

「長谷駅前の道路」                                   「長谷寺の山門前」
 

「鎌倉駅前の本店」                     「小町通り」」
 

「鎌倉五郎」
 


「漬物や」                          「せんべいや」
 

「和菓子や」                         「紫いもや」 
 

 

 
「玉子焼きや」                        「玉子焼御膳・・¥1200」
 

「美味しかった・栗どらやき」


大巧寺の「きしゅうつかさ」                 大巧寺の「ハギ」