40回目(2002年1月1日)晴れ。 貴方の初詣は、
神社こだわり派ですか? お寺こだわり派ですか?

(本覚寺のえびす祭りの福娘と目線が逢った。)
鎌倉は、素晴らしい晴天で新年(2002年)を迎えた。
早速、鎌倉の初詣風景の撮影に、鎌倉駅に降り立った。
駅前ロータリーから、バスやタクシーが消えていた。 駅前広場の一角に、
「小町通りの入口」への鳥居が有るが、人の波はここから始まっていた。

車が締め出された為に、参道や段葛は歩行者天国、ゆったり歩ける。
四方八方から集まった初詣客は、鶴岡八幡宮の舞殿前参道で足止を食った。
舞殿から拝殿までの石階段に入場者制限が懸けられているのだ。
 
「鶴岡八幡宮」を諦め、「鎌倉宮」へ行った。

学問の神様・菅原道真を奉った「荏柄天神社」は、間もなく受験シーズンを
迎えるために、親子で初参りし、真剣な眼差しで、お祈りしていた。



お寺の初詣風景はどんなものかと、「宝戒寺」を覗いてみた。
本堂では、上人さんによる護摩焚きが行なわれており、煙が濛々と
立ちこめている。 最前列の信者は小さな木魚を叩きながら、
上人さんの読経に合わせて、一生懸命だった。
最後に、本堂に居た人全員にお寺から、甘酒が振舞われた。


続いて、七福神の「えびす様」を奉っている「本覚寺の夷堂」に行く。
12月半ばから飾り付けをしていたので、気に掛かるお寺であった。
このお寺には、夷堂の他に、本堂も有り、
「2所参り」をしきりにスピーカーでアナウンスしていた。
 
「えびす祭りは年に一度と、飛切りの綺麗どころ並べていた」
三人組に目が合った、チョット待っててねと、冠をなおし、
笑顔でポーズを作ってくれた。

景気付に威勢の良い掛け声と共に、会場内に居る10人あまりの
福娘の拍手(かしわで)で、お札やささ飾りが手渡された。
元日の鎌倉をウロウロする事、4時間。
万歩計のカウンターは、『12,345』を示していた。 |