48回目(2002年3月31日)晴れ。 珍花探しに出掛けました。
葉っぱが八手(やつで)に似ている為に、この名前が付きました。

(初めて知った「岩やつで」の花)
岩やつで の花の解説
・高さ30cmほど。
・春から夏にかけて
白い花を密集して咲かせる。
・学名 「丹頂草」(たんちょうそう)。
弘法大師が1200年も昔に、鎌倉の地に布教活動の折り,
現在のJR鎌倉駅から西へ直線で4キロメートルの村里にある
「青蓮寺」に立寄った由緒有るお寺の庭に植えてあった。
岩八手の全景をご覧有れ。

(鎌倉市手広の「青蓮寺」の岩やつで)
境内は,弘法大師の石像がいたるところにあった。
花木は、梅の木には,小さな実が付き,桜は,満開を過ぎ,
強風に吹かれて,桜吹雪となっている。今が盛りは、桃の花で有る。


(しょうれんじ と、読みます)・・・地元では鎖大師さん言ってました。
鎌倉に通いはじめて、丸一年経った。
神社やお寺もずいぶん駆け回ったが、2万分の一の地図で、
「125ヶ所」をリストアップできるのだが,まだ,行っていなかった
ところが幾つかあった。
今日(3/31)は、青蓮寺(119),熊野神社(120),泉光院(121),
天満宮(122)ヶ所目を訪ねる事にした。
小田急・片瀬江ノ島駅を11:55にスタートして、
湘南モノレールを乗り継ぎ,西鎌倉駅で下車し、青蓮寺を目指す。
青蓮寺は、弘法大師に関わりを持つ由緒有るお寺で,
本尊の弘法大師坐像膝に鎖を使っているので,「鎖大師」と、
謂れの有る国の重文の指定を受けた彫刻がある。
青蓮寺の裏手に,熊野神社は有った。
次ぎのお寺を目指して,「柏尾川」沿いにだいぶ歩いた。
川の中で珍しいものを発見!注ぎ込む支流から、おいしい餌でも
流れてくるのか鯉が集まっていた。
一方、今日は,夏日だ。中洲に,亀の一団が「甲羅干しをしている」、

約10匹くらい居た,一度,脅かして,川の中に入らせ,
再度、上陸したところをカメラに収めた。
甲羅が水にぬれて,光っている。

JR大船工場への曳き込み線路を渡り,上町屋地区に入る。
この辺り一帯は,新田義貞の鎌倉攻めのもっとも攻防戦の
激しかった所だった。
「泉光院」「天満宮」に立寄って,次ぎに,柏尾川を渡り,
JR東海道本線を潜り,武田薬品・湘南工場を迂回して,
「貞宗寺」「円光寺」に立寄った。

(円光寺の境内のカイドウと本堂) (円光寺裏山に咲くショカッサイ)
鎌倉市植木の「久成寺」は、隣りの藤沢市まで200メートル、
鎌倉の端っこのお寺で有る。
門前の枝垂桜についつい,引き込まれて,シャッターを押した。

鎌倉から,藤沢市に入り,初めてのお寺「慈眼寺」と云う。
山門の柱に龍の透かし彫りが施して有る。
こんなにお金を懸けたお寺も珍しい。
「龍の彫り物を、しばらく,追求してみよう。」
この寺の近くからバスに乗り,小田急藤沢駅に17:00着。
万歩計は,16,835だった。 |