件  名 :「鎌倉・蘇鉄(そてつ)の花」
差出人 :近ちゃん       送信日時:2002/6/30

    51回目(2002年6月30日)曇り。 龍の彫物探しに出掛けました。
腰越の龍口寺で、出来たての蘇鉄の花芽にで会いました。

龍口寺の境内に鐘楼があり、そのそばに,10本程の蘇鉄の木が枝分かれしており,6〜7つの花芽が付いていた。これだけ立派な花芽だと,おそらく80cm以上の花になると思う。

(鎌倉・腰越の「龍口寺」のそてつ)


(龍口寺の仁王門)


(龍口寺の山門)


(山門・向拝の龍の彫物)

江ノ電の「江ノ島駅」で下車し,徒歩2分のところに「龍口寺」は有る。何度か来てはいたが,彫り物に注目しての見物なので,隈なく見て回った。


日蓮の影響のもっとも,受けているところだが,全般的に,彫刻の題材は,中国の故事の影響を受けている。良くは分らないが,「孔子の教え」あたりか?

扉は両面の透かし彫りになっている。

建物の側面までも、びっしりと彫られている。

龍の彫物は数少ない。

続いて,本堂に行く。

 

向拝に彫られている物は、鳥獣が中心で有る。本堂内部は,撮影禁止で有るが,欄間にかかっている彫り物は、天女と鳥獣の絵柄だった。


額縁の周りには,龍がうじゃうじゃいた。