件  名 「香り花からたねおがたまの花」
差出人 :近ちゃん       送信日時:200/4/24

  甘いバナナの香りのする花で有る。


(2002/4/14 14:30 光則寺の境内で撮影した。)

北鎌倉駅から,浄智寺の脇を通り,ハイキングコースに入り,
葛原が岡公園で昼飯にして,大仏までの約、2.5キロメートルの山道を歩く。
目的地の「光則寺」に着いた。境内全体が,なにかの香りで
包まれている。バナナのような,青リンゴのような匂いである。

匂いの基をたどって行くと,下の写真の木の花に行きつく。

唐種招霊 (からたねおがたま)

・開花時期は、 5/ 1頃〜 6/10頃。
・「唐種小賀玉」とも書く。
・香りがじつに特徴的。
  バナナのガムの香りがする。・・・青リンゴと言う人もいた。
・原産国の中国名を「含笑花」と書く。

堅い外皮がはだけて,蕾が、ちょこっと開きかけた時が,
もっとも香りが強かった。画面の右側、中央の開きかけがそうだ。

嗅覚は,人それぞれであり,この花に鼻を近づけての感想を聞いて見ると、
青りんごの様だと言う人が、3割、
甘いバナナの匂いだと言う人が7割であった。