件  名 :「香り花・白雲木(はくうんぼく)の花」
差出人 :近ちゃん       送信日時:2002/4/25

    高貴な御香(おこう)の香りがした。 蜜の味は確かめなかった。


(府中・善明寺・境内にて)

鎌倉では、海蔵寺と浄智寺で、白雲木の木を見つけたが、7メートル程の
樹高であり、花芽も高いところにあり,接写は不可能であった。


(海蔵寺の境内の隅の方に、高い木があった。)


(2002/4/7 浄智寺で撮影、5月連休が満開予定とのこと)

「白雲木」は珍しい木で有り,鎌倉には4本程しかない。

たまたま,『いざ!鎌倉』で、府中市に行った時,
樹高4メートルで,日当たりの良い場所に植えられている為か,
丁度満開の白雲木に出会えた。

そして、幸いにも,顔の位置に花が咲いていた。

葉っぱが大きくて,花の房に雨避けになったり、
日影を作ったりしている。

(府中・善明寺・境内にて)

白色の花が,長い穂を作って下に垂れる様子から,
白雲木の名前がつけられたとか。

写真は原寸大に近い,白い花で,5枚のほっそりした
花びらに守られた黄色のおしべに鼻をくっ付ける様にして,

顔を近づけたら,かすかにおこうの香りがしてきた。

ミツバチが受粉作業をしていたので,9月頃に卵形の実がなるらしい。