件  名 「香り花定家葛の花」
差出人 :近ちゃん       撮影日時:200/4/27

  甘く、ふくよかな香りのする花で有る。


(2002/4/27 16:30 田園都市線・二子玉川で撮影した。)

田園都市線・二子玉川駅から,5分ほど歩いて、玉川寺の近くに
さしかかった時,面白い形の白い花が目に入った。
面白い形とは,船のスクリューの形をしているのだ。
花も沢山咲いているので,辺り一面に、甘い,ふくよかな匂いが漂っていた。

生垣は,幅20メートルほどあった。

テイカカズラ

ものの本によれば,

・謡曲の「定家」に由来する名前。
  旅僧が京都で夕立にあい、雨宿りしたのが
  歌人の藤原定家の建てた亭だった。
  そこの女性が、葛の絡んだ式子内親王の墓に案内して、
  「内親王は定家と深い契りを結んだが、内親王はすぐ死んで
  しまったので、定家の執心が葛となって内親王の墓に
  絡みついてしまった」と語った。