『香り花:泰山木の花』

撮影日時:2002/6/9場所:厚木市の清源院・境内

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厚木市の北部・台地の端に,清源院はあった。  由緒のありそうな古い、大きなお寺だった。庭の中央に高い木の泰山木(たいさんぼく)があった。

洒落ではないが,(高い木)⇒(高木)⇒(こうき)⇒(高貴)

たいさんぼくの花は,高貴な香りがしていた。

大きく開いた花びら,直径25センチメートルほどあった。

花が咲き終わり,花弁が落ちると,実が現れる。

・北アメリカの東南部原産。  明治初期に日本へ渡来。
・大きい白いカップ形の花。
   背丈がかなり高くならないと花が咲かない。
・花、葉、樹形などが大きくて立派なことから、賞賛してこう名づけられた。
   また、花の形を大きな盃(さかずき)に見立てて「大盃木」、それからしだいに
   「泰山木」になったとも。