『香り花:犬サフランの花』

撮影日時:2002/10/6場所:海老名の自宅

8枚の画像を表示します。右端の縦移動バーを指し,マウスの左ボタンを
押したまま,下方にゆっくりと移動して下さい。

秋の彼岸を迎えると,必ず,球根を植えて有る場所から,
花芽が顔を出してくれる。
まったく、律儀正しい花で有る。

10日間ほど,昼間に開いていて,夜には、蕾を閉じているが,
その後は、ご覧のように,開きっぱなしになってしまう。

津久井町の農家の土手で撮影。
津久井町の農家の土手で撮影。
まずは、地中から花芽が出てくる。
3日ほどで,先端がほのかに、ピンクがかってきた。
おしとやかに、開き始めた。
日中の開き加減はこんなもの。

    ものの本によれば,
花がサフランに似ているが、 サフランではないところから 「犬」がついた。
葉は出さずに開花。色は白、桃など。
別名 「コルチカム」、 原産地である、西アジアのアルメニアの
  古い都市コルキスという名前が コルチカムの由来。
  また、種子や球根からから ”コルヒチン”という、痛風の治療に
  使う有機化合物がとれる。
花の頃は葉はない。 翌春になって線形の葉が出てくる。