『香り花:梅擬の実』

撮影日時:2002/10/14場所:鎌倉・長谷寺

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長谷寺の境内に、直径6〜8ミリ程の赤い実がたわわに成っていた。
観衆がいなければ,一粒、失敬して味見をしてみたかった。

建物を借景に、「うめもどき」は、一幅の絵になっている。

ものの本によれば,

・葉や枝ぶりが梅に似ており、また、 6月頃に咲く花も梅に似ているから
 「梅もどき」の名前になった。
・晩秋から初冬にかけて赤い実をつける。
 この実は発芽抑制物質を含んでおり、小鳥のおなかを通過しないと
 発芽しないしくみになっていて、小鳥を使って 種を遠くの方に運んでもらう。