『香り花:竜胆の花』

撮影日時:2002/11/10場所:神奈川・津久井町・朝日寺

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野生竜胆の何とも言えない・色合いだ!!

その昔,武田信玄軍と、小田原の北条軍が戦い数万人の犠牲を払った「三増合戦の地」の一山、北に位置して,人里離れた、猪が庭に出没するお寺の庭に、りんどうは咲いていた。
野生のものは、背丈も低く,色合いも濃いのだ。
踏み石の間にも生えている。

名前に「龍」!  気になり,ものの本を調べた。

漢名の「龍胆」の音読み「りゅうたん」が
いつの間にか「りんどう」になったらしい。
この草の根が胆汁のように苦く、その苦みが
特別強いので、最上級を表す龍の字を冠して
名づけられたとも、
ただ単に龍の胆のように苦いから、との説もある。