いちょうの実。

右端の縦移動バーを指し,マウスの左ボタンを
押したまま,下方にゆっくりと移動して下さい。
厚木市の小野地区に、
1300年ほど前に建立
された『小野神社』の境内に、
立派な銀杏の木が有った。

銀杏の花の受粉は、4月の
終りの葉の小さな時に、
遠くから飛んでくる「雄の花」
の花粉が付着するので有る。

枝にはびっしり、葉っぱの
真中に咲け目の無い
葉っぱが大きくなっている。

・・・・葉っぱの真中が裂けて
いるのは、雄の木の葉っぱ
で有る。・・・・

銀杏の木の下に行くと、
爪楊枝半分くらいの
ものが沢山落ちている。

近所のお婆さんの
言う事には、
この前、綺麗に掃き掃除
したのに、・・・と、
言っていた。

《近ちゃんの学説はこうだ!!》

一節の所には、沢山の
花が咲いたはずだ。
・・・花の紹介の「雌の花」
の写真を見ると。

遠くの「雄の木の花から
飛んできた花粉」が
雌の花に付着するのだが、
全ての雌の花に付着する
確率は低い。

 

雄の花粉が付着しなかった
「雌の花」は、
実の形はするのだが、

受精していないので、
自然の節理で、
ふるいに掛けられ、
これ以上育てても、
実にならないので、
枝から落されてしまう。