国営昭和記念公園には、約700メートルの渓流のゆるやかな流れを中心とした渓流広場の両岸には、267品種、25万球のチューリップが植えられている。
いろいろな形や色の組み合わせをしたチューリップがすべて開くと素晴らしい場所になる。
そして、一瞬ではあるが、池のまわりにある桜の花が、美しいハーモニーとなる。が、4月6日の時点ではチューリップは4分咲きと言われていた。
(昭和記念公園の公式ページの記載は、4月5日・・3分咲き。 4月7日・・6分咲き)
しかし、267品種もあるので、満開の花もあれば、まだ、蕾の花もあるので、写真撮影では咲いている花を狙って撮影しているので、絵にはなるのだが・・・。 |