D90の後継機  d7500-22115

神奈川県横須賀市長井4丁目 長井海の手公園
撮影日 :  2022−7−29
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広大な「ソレイユの丘公園」では、数ヶ所に分散された『ひまわり畑』がある。  品種も豊富で20種あるそうだ。
7月15日から9月15日までの3ヶ月の期間で、円形花畑 約1,000u(7月29日すでに更地になっていた)、農園エリア 約2,000u(満開である)、ソレイユガーデン 約1,000u(満開である)、入口花畑 約5,000u(まだ育成中で蕾も出来ていない)、そして、園内のメイン通路の両サイドにあるひまわりは時折り植え替えられており、合計で20万本あるので、期間中どこかしらで、満開のひまわりに遭遇できる。

公園名のソレイユ(soleil)とは、フランス語で「太陽」を意味し、太陽が明るく照らす、鮮やかなヒマワリ畑はまさに当公園を象徴する景観として、毎年多くの来園者でにぎわっている。

今年は、横須賀美術館との初コラボレーション企画として「絵画と楽しむヒマワリガーデン」も実施すると言う。
ヒマワリが咲くガーデンの中に、ヒマワリの絵画パネルを展示し、自然と芸術を一度に楽しめる贅沢な時間をどうぞ。
8月上旬には、ゴッホ、モネ、マティスなどが描いたヒマワリの絵をイメージした品種が開花予定。   南仏の太陽を想わせる「ゴッホのひまわり」、レモンイエローで八重咲きの「モネのひまわり」など、絵画を紹介するパネルと花を一緒にご鑑賞いただくことができます。