おりがみ会館から定期的に届いていた「おりがみ教室の案内や2ヶ月に一回のギャラリーのイベント案内」が途絶えて久しい。
折りからの「コロナ禍」も治まる気配がなかなか無いので、直接現地に情報収集に出向くしかない。おりがみ会館は、休日は扉が閉まっているが、平日は常時人が出入りできる。
店内を監視するカメラがついており、事務所に用事のある人は、インターホンで対応している。
一階の展示室には、常時目新しい展示品が並んでいる。 価格表もついているので販売もしているのだ。
中二階のギャラリー室には、中央に広がる「どうぶつの森」は、過去に見たような展示がされている。
しかし、動物の配置は、海の中、陸地、森林、山地と分けられており、頂点には龍がいた。
一階の展示コーナーで江戸時代の風物が見られた。
アサガオ売り、うちわ売り、めだか金魚売り、スイカ売り、はみがき売り、ほおずき売り、冷水売りなど。 |