Ｄ90の後継機 ｄ7500-22170
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| 五百羅漢寺を旅して思うことは、そのほとんどが立派な建物に保管されている事だと思う。 このお寺に、秋の紅葉時に旅すると、紅葉に包まれて、また、落葉の季節にはハラハラと舞散る落葉に、そして、積もった落ち葉を踏み込む観光客の靴の音。 その音を聞きながら、カメラを新調した記念に、４度目の五百羅漢を全数撮影した。 しかし、昭和６０年より建立しているが、今なお、五百体に届かず、工事は進行中との事でした。 カエデの木は、高いので、上を見上げている羅漢さんが多かった。 これから季節は、冬へ・・・、箱根の仙石原は白い雪に包まれる。 そして、春になれば、新緑のカエデが芽吹きだす。 |
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