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熱帯雨林気候のコスタリカでは、普段手に入りにくい「ブドウ」と「リンゴ」をクリスマスに頂き、今年も良い年が迎えられると感謝する。 日本で言う数の子とお餅である。
【装飾】 五十嵐義明が担当した装飾ポイントに付いて述べていた。
一般的にクリスマスツリーは生木を伐採する事なく、不要になった枝を束ねてクリスマスツリー用の木として使用する。
北米で行っている植林事業で、成長過程にある木に欠かせない枝打ち作業で打ち落とされた枝を使用し、正に「自然保護の先進国」にふさわしい。 |
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