今年の「外交官の家」のクリスマスの特色は、
南北に長いベトナム。 北部は肌寒さを感じても、南部は半袖の真夏のクリスマス。 涼しくなる夜間、華やかに彩られたイルミネーションの街に繰り出し、家族やカップルで賑やかに過します。 フランス統治時代の名残でヨーロッパ的な一面もあり、クリスマスはノエルと呼ばれ、年々大事なイベントになっています。【装飾】 島津まどかが担当した装飾ポイントに付いて述べていた。
『東洋のパリ』とも呼ばれるベトナム。 メコンデルタの南国的な一面や、フランスの影響を受けたヨーロッパ的な一面など多彩な顔を持っています。
外交官の家のお部屋に色々なベトナムの表情を見て頂けたら幸いです。 |