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山手234番館の装飾家は、Mon
Favoriさん、そして、コーディネーターは、Hamaさん、Kanaharaさん、Onishiさん。
雛飾りはダイニングルームと婦人の間といわれる小部屋の2ヵ所でした。
ダイニングルームでは、スライドショーの一番初めに書いてあるように・・・・・
ひな祭りの人形は、この幸せや健康を願い、穢れを紙や藁の人形に移し川や海へ流す「流し雛」からはじまった。
ダイニングテーブルは、桃の花でいっぱいの野原に見立てたテーブルの上では、故郷の母から受け継がれた遊山箱が、さながら現代のアフタヌーンティースタンドにみえてきます。
婦人の間は、マリーアントワネットの絵皿や可愛らしいひし餅色のマカロン、お気に入りの物ばかりを集めたティータイムで過ごす、ひみつの一時でした。 |
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