D7500機  d7500-25026

青森県八戸市 八戸火力
撮影日 : 2025−3−12
 
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海老名駅を8時48分に出発して、八戸に13時04分に着いた。   昔を思えば随分、八戸も近くなった。
今日の観光旅行は、特に予定していなかったので、駅構内の観光案内所に行き、「観光タクシー(2時間で10,000円)」コースを選んだ。
タクシーに乗ってすぐに、運転手に立ち寄って欲しいところがある・・と、頼んだ。
行き先は、海岸線に有る「八戸火力発電所」、53年前から、3年ほど定期的に作業に来ていた場所だった。
当時は、石油を燃料としたタービン発電所だったが、#3、#4号機は経年化で廃止され、現在は#5号機が天然ガスを燃料としている発電所であった。
1972年

どさ回り(地方出張)の旅

工業用のコンピュータは年一回、10日間停止する。
この期間で、電池の消耗品を交換したり、プリント基板に付着したゴミを取り除いたり、計器を含めての精度調整をしたり、高度な技術レベルを要求された。
何しろ、この先、一年間、火力発電所や製鉄所の運転を止めてはならないのだ。

新婚生活もままならず、青森県の八戸火力発電所や新潟火力発電所、古巣の姫路の新日鉄広畑製鉄所、名古屋製鉄所、鹿島の住友金属製鉄所、鹿島火力発電所、横須賀火力発電所、磯子火力発電所へと、よく出張したものだった。
新幹線の無い時代、八戸や新潟は遠かった。