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神奈川県鎌倉市岡本 大船フラワーセンター
撮影日 : 2025−7−15
 
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「双頭蓮(そうとうれん)」が花芽をつけ、まもなく咲こうとしています。
1本の茎から2つの花を咲かせるこのハスは、非常に珍しく、「50年から100年に一度」と言われるほど。
古くから、良いことが起こる前触れ=“吉兆”をもたらすとも伝えられています。

2025年7月14日は、大船フラワーセンターは休園日であった。  数日前から、7月15日あたりが開花日でしょうと・・・予測されていた「双頭蓮」が14日朝、見まわりをした担当者からの報告で、あわてて、開園のお知らせを公式ページに投稿した。

神奈川県南部の天候は、台風の過ぎ去った後の、線状降水帯にみまわれ強風が吹いていました。
水曜日には散ってしまう可能性も出てきたので、急遽、近くのイベントの開かれている室内に移動したそうです。
しかし、私が大船フラワーセンターを訪ねた15日(火曜日)には、花は散っていて花托のみの状態でした。

双頭蓮が咲く確率は、おおよそ3万本に1本と言われ、毎年日本全国では必ずどこかで咲いているのだ。
昨年のリュウゼツランのように「60年に一度咲いた」の例のように、2025年も、地方版のニュースで、ネットを賑わせています。
下の二枚目の写真は、大船フラワーセンターのページより借用しました。

下記のサイトは、双頭蓮の話題で、2025年のネットを盛り上げている

地方                  場所

鎌倉市                大船フラワーセンター   『品種は「紅ガニ」でした』

行田市                古代蓮の里

姫路市                ヤマサ蒲鉾株式会社 蓮の花苑

奈良                   総本山長谷寺

奈良                  岡寺(龍蓋寺)

奈良                 喜光寺

京都市             植物園会館前

袋井市             秋葉総本殿可睡斎

鹿児島             いちき串木野照島の畑

坂東市             八坂公園

茨城県桜川市    江崎氏宅

2023年7月4日の双頭蓮は、『品種は「友誼牡丹」でした。』
2021年7月5日の双頭蓮は、『品種は「紅鷺」でした。』
何で、大船フラワーセンターは、5年間で3回も“吉兆”が現れたかと言うと、2020年1月、静岡県沼津市の本廣寺の関戸住職は前任の蓮興寺(静岡県沼津市)で約30年間ハスを育てていましたが、昨年6月の転任で栽培の継続が困難になり栽培を引き継げる先を探していた。
そんな折、大船フラワーセンターの園長榎本浩氏が共通の知人(植松氏)を通じて紹介され、事情を聞いて大船フラワーセンターで引き受けることを提案した。 住職もこのような広い場所でありまた、一般の方が見やすい場所であることから快諾していただき晴れて大船フラワーセンターに、沼津の植松家に代々受け継がれてきたコレクション、日蓮宗総本山の大石寺で昔から受け継がれてきたハス、京都市、宇治市、久御山町にまたがる面積約100ヘクタールの巨椋池で育っていたハスが贈呈された。
一挙に190種増えて、合計240種、450株のハスの栽培の名所となったのである。