平成元年(1989)に他界した義母が丹精していた「月下美人」、亡くなる前に我が家に託されてきてから、今年で43年になる。
夏から秋にかけて、一年に2〜4個の花がさいていたが、今年は一度に6個の「月下美人」の蕾がついた。そして、8月2日の朝は、6個の蕾は同じように膨らんできたが、午後あたりから一個だけ膨らみが少ないような感じがして来た。
そして、夕方になり、5個の蕾が花開くこととなったので、久しぶりに「月下美人」を撮影すべく、カメラをセットしたのである。
43年間、鉢の大きさは変わらず、4〜5年に一度植え替えをしてやり、冬場は家の中に入れて、寒さをしのいできました。
最も、免許証を返納した今では、主のいなくなった車庫が冬場の避寒場所であり、春先に庭に置かれています。
根元は棒のようになり、越冬した元気な葉っぱに、花芽をつける姿には心を打たれます。 |