| 今年の干支は「午年(うまどし)」、ネットで調べると、日光東照宮には、「神馬の白馬」がいます。 東照宮の境内に、神様に仕える神馬(しんめ)が一日4時間、勤務している場所が「神厩舎」と言われる建物があり、外壁の長押(なげし)に『8枚の猿の彫刻』が掲げられている。
中国の故事に、「猿は馬を病気から守る」とあり、室町時代までは猿に馬を守ってもらう為に、猿を馬屋で飼う習慣があった。
この建物長押にある8枚の猿の彫刻は、猿の一生を彫刻にしたものだが、猿を例えに出してはいるが、実の狙いは、
『人の一生を風刺したものと言われている』
(1)「子猿の将来を見る母猿」
(2)「成長過程の子猿に躾を」
(3)「一人立ち直前の猿」
(4)「大志をいだく猿」
(5)「人生に迷い、励ます友」
(6)「恋に悩む猿」
(7)「結婚した二匹の猿」
(8)「おなかの大きな猿」 |