昨年は本川越駅から時の鐘までを、混雑の激しい蔵造りの町並みを往復して、川越まつりを撮影しました。
今年は、スライドショーの1枚目のとおり、赤い矢印のように、本川越駅前交差点から通町交差点から、川越街道を歩きました。
松江町二丁目を歩いていると、季節外れのお雛さまが飾ってあるお店を発見しました。百足屋は、松江町二丁目に約380年前の寛永16年(1639)に田口吉兵衛によって創業され、糸や組紐の販売や鰹節問屋として人々に親しまれ、川越の街とともに歴史を刻んできました。
川越市指定有形文化財である田口家住宅。 店蔵が1896(明治29)年12月、内蔵が1908(明治41)年5月、外蔵が1928(昭和3)年6月に建てられ、もっとも古い店蔵は、川越市指定文化財建造物に指定されています。
現在の百足屋は、2021年3月8日、地元の有志によって、文化体験施設として、カフェ、地域の名産品販売、茶道・華道・書道・日本舞踊などのお店として運営されているそうです。 |